個人宗教

仏教でもキリスト教でもない、新たな教えを求めました。しかも「新興宗教」みたいな組織(集団)の主張も避けるようにしていました。

僕は子供時代から宗教に興味がありました。「人は死んだらどうなるの?」「聖書にキリストの死と復活のエピソードが書かれているけど、どの程度正しいの?」など。中学時代に自分の意志で図書館に通い始めてからは、勉学などの道と併行して補助的に「宗教」の本も手に取って読みました。

その際僕が心がけていたのは冒頭のとおりです。頭を丸めたお坊さんの教える「仏教」は嫌だと直感的に思いました。また神父や十字架、教会によって彩られた「キリスト教」も嫌悪感がしました。かといって「創価学会」「エホバの証人」みたいな組織の教えを聞こうという気にもなれず、僕は宗教の書籍の、それも「個人が書いた」「個人の主張、理論が述べられている」ものを読み続けて自らの知識を深めていきました。

僕は自分の宗教観を「個人宗教」と呼んでいました。

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